アニメの名言から学ぶ!

アニメやエロゲの名言とかから何かを学びつつ、それに関する自分の考えとか体験談を書く。また、物語シリーズで私のお気に入りキャラである貝木泥舟さんっぽく最後にその日の記事から得るべき教訓を書こうと思う。基本的に記事一つに名言を一つ(たまに二つとか)を引用するが、そうでないときもある。

さくら荘のペットな彼女 千石千尋の名言 1番じゃなければダメなんて事はない

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「自分が理想とする一番良い形だけしか認められない人間になると、自分も周りも不幸にするってこと。」

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これは、アニメ「さくら荘のペットな彼女」の千石千尋の言葉である。

 

 

誰しもそうだと思うが、自分の生き方とか人生について、それが具体的であるにしろ、抽象的なものにしろ「こんな風にしたいなあ。なりたいなあ。」という所謂、夢とか理想とかを持っているはずである。

 

 

 

「夢を叶える」「夢を追い続ける」

 

 

これは確かに素晴らしい事であると思うし、私もまだ現在進行中で夢を追っているつもりである。

 

 

しかし、↑の言葉にあるように、最初に自分のやりたい事、なりたいものなどを決めたとして、それが何の問題もなく順調に進み、無事にその夢や理想を叶える事が出来てしまう人なんてのはごく稀なのではないかと思う。

 

 

実力はもちろん、そこそこ運もなければそんな風にいきなり上手くなんてのはそうそうありえない事にように私は経験上思える。

 

 

夢や理想が潰えるなんて事は、夢が叶う、理想が実現するなんて事よりも数十倍よくある事なのではないかと私は思う。

 

 

 

だからこそ、第2希望、第3希望という感じで次善の策を考えておく事は大切なのだと思う。

 

 

私は数年前まで、一つの夢とか理想というものに固執し過ぎていたように今では思う。

 

私は自分なりに将来について考えていたが、本当にやりたい事もなりたいものも思い浮かばなかった。

 

 

だからなのか、私は「とりあえず働かないで楽して稼いで楽して生きたいな。」と真面目に思った。

 

 

調べれみれば実際にそんな風に生きている人はいるようで、その方法も沢山あるようで、「よっしゃ!俺もやるぜ!」という感じで始めたが、色々な情報教材と呼ばれる稼ぐ方法を教えてくれるものを買いまくって色々やっているうちに2年程が経ち、私は少なくとも100万円以上を失った。

 

 

もう少しはやく気が付いていれば、現在の貯金の残高がここまで悲しい事にはならなかった気がするが、1年ほど前にようやく「もうダメだ。働こう。」となり、「働く」という事を前提に自分のやりたいもの、なりたいものを、いろいろ始めたり辞めたりしながら探し続け、ようやく「これじゃないか?」というものを見つけ、明日が勤務初日という所まで来た。

 

 

こう振り返ってみると感慨深いものがあるし、本当にギリギリだったと思う。(通帳の残高的に)

 

 

これから始める仕事についても、自分の夢や理想を100%実現できるのか言えば、全然そんな事はないだろう。

 

 

しかし、自分の理想と現実とを照らし合わせた時に、「最善」と現状では思えるのがこの仕事なのである。

 

 

私はおそらく、元から、夢見がちな人間だからか、夢とか理想とかを完全に捨ててしまえば、何で生きてるのか分からなくなるだろうしそれは御免であるが、1つの形に固執し過ぎるのは千尋先生が言っている通り、非常に危険だと思われる。

 

 

いい年こいてる私が、最近流行りなのか分からないが、「俺は絶対にYOUTUBERになる!」(YOUTUBEの広告で稼ぐ人)とか豪語していたとしたら、恐ろしい事この上ない。

 

 

 

自分の一番の夢や理想を追い続ける事は素晴らしい事だが、引き際を見極めて、次善の策を用意しておく事こそが、1つの夢や理想が潰えた時に対する最も有効であり、より良い人生を送るためにも不可欠な事だと最近つくづく思うのである。

 

 

ちなみに、引用した「さくら荘のペットな彼女」というアニメは、まさに今話していた「夢」「理想」というものがテーマであるが、ハッピーエンドのサクセスストーリーという感じではなく、「挫折」の方をリアルに描いている。(だからと言って、鬱ではないが)

 

 

夢を追う若者は是非見る事を推奨したいし、恋愛面についても秀逸な素晴らしいアニメである。

 

 

 

今日の記事から私が得るべき教訓は、

 

 

・今「これだ!」という道を見つける事が出来ても、状況に応じてその形を変えたり、次善の策を用意する事が重要だという事だ。

 

 

何はともあれ、まずは一刻も早く新しい仕事に慣れるようにならねば。