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アニメの名言から学ぶ!

アニメやエロゲの名言とかから何かを学びつつ、それに関する自分の考えとか体験談を書く。また、物語シリーズで私のお気に入りキャラである貝木泥舟さんっぽく最後にその日の記事から得るべき教訓を書こうと思う。基本的に記事一つに名言を一つ(たまに二つとか)を引用するが、そうでないときもある。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 比企谷八幡の名言 勝手に期待して勝手に失望する

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勝手に期待して、勝手に理想を押し付けて、勝手に理解した気になって、そして勝手に失望する・・・何度も何度も戒めたのに、それでも結局治っていない・・・雪ノ下雪乃ですら嘘を吐く。。。そんな当たり前の事を許容出来ない自分が・・・俺は・・・嫌いだ。。。 

 

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これは、アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の比企谷八幡の言葉である。

 

 

「勝手に期待して勝手に失望する」

 

 

これは意識的しろ、無意識的にしろ、他人と関わって生きている以上、一生ついて回る苦しみなのだと私は思う。

 

 

 

誰かと関わっているのに、誰に対しても1ミリも何も期待していないとしたら、それはとてつもない孤独であると思う。

 

 

私が思うに、「期待してない」という事はつまり、「どうでもいい」と同義である。

 

 

 

だから、誰に対しても全く期待していないという事は自分以外の全ての人間が完全にどうでもいいという事になる。

 

 

 

しかし、実際の所は正直な所、私は自分以外の大多数の他人に興味関心があり、また期待をしているかと言えば、そんな事はない。

 

 

 

顔も名前も知らない、会ったこともない人間に対し、興味関心を抱くのは難しいし、興味関心が無いなら期待なんてものも出てくる訳がない。

 

 

ニュースとかでどっかの誰かが死んだとか、こんな悲惨な事があったとかいうのを聞いても、「世も末だな。」とか「俺はこんな目に遭いたくないな。」とか思うだけで、その都度悲しんだりするんなんて事はない。

 

 

私にとっては、私以外のほとんどの人間はどうでもいいという事になるだろう。

 

 

 

しかし、私は家族の事は心底大切に思っているし、極少数の友人(と少なくとも私は思っている)も大切に思っているし、素晴らしいビジュアルノベルやアニメ、音楽を創り出すクリエイターの皆さんの事も大切というか、素晴らしい人たちだと思っているつもりである。

 

 

 

自分の感情や損得勘定というものが、基本的に私を行動に移させる最大の要因であるとは思うが、時には、↑の人たちの為に自分の感情や損得勘定よりも優先させるものがあったりする時もある。

 

 

 

一見、自分よりも他人を大事にしているように見える行動。人をそうさせるものは何かといえば、俗に言う「愛」というやつだと思う。

 

 

 

ちなみに、私のここでの「愛」の解釈は「人を想う気持ち」である。

 

 

だから、つまり、誰かがいて、その誰かに対し、興味関心がとか期待とかがあるのなら、それはつまり少なからずそこには愛があるという事になる。

 

 

ちなみに、私が思うに、「興味関心」を抱けば何かしら「期待」は生まれると思うので=にしてしまってもいいと思っていたりする。

 

 

 

 

つまり、まとめると「期待とは愛である。」というような事を言いたいわけで、↑で比企谷は勝手に期待をして勝手に失望する自分を嫌っているが、これはつまりそこに愛がる事の証明でもあり、素晴らしい事と言えると思う。

 

 

 

しかし、比企谷のように、「勝手に期待をして勝手に失望する自分が嫌い」という風に、私もそうだが「誰かに期待している自分」を自覚している場合、「俺の期待に応えれないお前はダメだ。」ではなく、「勝手に期待して、勝手に失望」と言っているように「自分の身勝手さ」も自覚してしまう為、行きつくところが自己嫌悪になってしまいがちになると思う。

 

 

 

しかし、「期待」には「失望」はどうしてもついて回ってしまうものだと私は思う。だから、どうすればいいかと言うと

 

 

期待→失望→自己嫌悪

 

ではなく

 

期待→失望→割り切る

 

 

という方向にするしかないと私は考える。期待して、その通りにならなければどうしても失望は出てくると思う。

 

 

しかし、その後に自己嫌悪するのではく、「こういう事もある。」とすっぱり割り切るようにする事こそが唯一の対策ではないかと私は考える。

 

 

何せ、他人の頭の中なんてのは自分には分かる訳もない訳が分からないものなのだから、自分が期待した通りにならなくても仕方が無い。

 

 

そう思うようにする事こそが、いつまでも期待と失望を繰り返す人間のよりよく生きる方法なのではないかと、一度は期待→失望→自己嫌悪に陥り、苦しんだ私は思うのである。

 

 

今日の記事から私が得るべき教訓は、

 

 

・期待する事は良い事だが、失望した時、その後の対処こそ注意するべきだという事だ。

 

 

今後、誰かに失望した後はしっかり割り切れるようになりたいと思う。