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アニメの名言から学ぶ!

アニメやエロゲの名言とかから何かを学びつつ、それに関する自分の考えとか体験談を書く。また、物語シリーズで私のお気に入りキャラである貝木泥舟さんっぽく最後にその日の記事から得るべき教訓を書こうと思う。基本的に記事一つに名言を一つ(たまに二つとか)を引用するが、そうでないときもある。

CLANNAD 古河秋生の名言 やっぱり引きこもりは良くない

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仕事を辞め、一時的に無職シーズンに突入し、2週間と少し経ったが、つくづく思う事はタイトルにある通り、

 

「引きこもりは良くない。」

 

はという事だ。これは特に精神的に良くない、という話だ。

 

毎日のように仕事はある時はある時で、「あー、仕事だりー。」と家から出て、職場に向かうのがえらくしんどく思ったものだが、来る日も来る日も仕事がなく、家にいるのが当然という環境になってしまうと、

 

 

  • 仕事をすること
  • 外出する事

 

の重要性というものを感じずにはいられない。思えば、仕事に行くときは確かに「あー、仕事かー。」という感じで嫌々向かったとしても、仕事が終わった時というのはそこでしか得られない気持ちよさとか、爽快感があったように思える。

 

 

仕事が終わって家に帰ってくると、「あー、帰ってきた。」というほっとするような感覚もずっと引きこもっていては得られないし、私は毎日のように食事をしているが、「仕事帰りの食事」ほど美味く感じる食事も中々ない気がする。

 

 

結局、私はいつからかそうなったのか、またははじめからそうだったのかわからないが、

 

「定期的に外に出ないと満たされない人間。」

 

であるようだ。これは私に限った話ではないかもしれないが、私たちは

 

「外に出る」

 

という行為をして、

 

「家に帰る」

 

 

という結果を得る事が出来る。自分の家、つまり自分の居場所に帰ってきたという安心感、幸福感を得るためには「外に出る」という行為は必要不可欠なのだ。

 

 

ただ、単に外に出さえすればそういう安心感や幸福感を得られるのかといえば、そうでもない気はする。

 

 

私の家の目の前には「クスリのアオキ」一応、薬屋さんではあると思うのだが、もはやほとんぞスーパーみたいなもので、何か生活必需品が切れたら、そこでちょくちょく買い物するのだが、これも一応「外に出た。」という事には変わりないのだが、仕事帰りに得られるような安心感や幸福感を感じる事はできない。

 

 

それは私の家からクスリのアオキまでの移動時間が20秒くらいという事もあるかもしれないし、単に買い物をしただけではそもそもダメなのかもしれない。

 

 

外に出て、尚且つ「自分は社会に参加している、貢献している」という感覚を得る事で、家に帰った時に安心感や幸福感を初めて得る事だ出来るのではないかと最近は私は思う。

 

 

 

社会にそういう風になるようにされて、こうなったのか、元から人間はそういうものなのかは分からないが、そうしなければ自分は満たされないと気が付いてしまった以上、私は出来るだけ早く、今の無職&引きこもり生活を脱し社会に参加する必要があるだろう。

 

 

 

しかし、引きこもっていて、尚且つ、物質的にも精神的にも満たされる事が出来るならば、引きこもりは最高の自衛手段でもあると思っているように、「引きこもりは良くない。」と思いながら、一方で引きこもりに魅力も感じているのだから、本当に私という人間の中身は矛盾している。

 

 

 

結局は、「誰かと繋がっている」という実感が得たい。もっと簡単に言えば、私は「寂しい」のだと思う。

 

 

CLANNADは人生と言われるほどに人生をかんじさせる名作であるCLANNADの中で古河秋生という素晴らしいお父さんがあるのだが、彼は言葉を残している↓

 

「人は繋がってる。誰かと繋がっていて初めて、生きている、と実感出来る。喜びも生まれる。だから、それを否定するなんてことはしたくねぇんだよ、俺は。」

 

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確かに、「もし誰かと繋がっていると実感を全く得る事が出来なくなったら・・・」と考えたら恐ろしい。

 

自分はどうしようもなく孤独だという事実をこれでもかという程に突きつけられたら、自分がどうなってしまうのか、あまり想像したくはない。

 

 

今現在の私は、親がいるからなんとか、「誰かと繋がっていると実感」を感じる事が出来ているかもしれないが、もし親がいなくなってしまった時に、今のような状態だったら、孤独死してもおかしくはないかもしれない。

 

 

だからこそ、「何よりも自分自身を守るために誰かと繋がっていると実感したい」というのが本質な気がする。

 

 

こういうとなんだか相手を利用しているようだが、それは多分お互い様なのだと思う。突き詰めれば誰しも自分の為に誰かを利用しているのだろう。

 

 

「引きこもりは良くない」という話からこんな話になってきたが、もしかしたら、孤独という感情こそが人間を悩まし、苦しめる最大の要因なのかもしれない。

 

 

特に何も考えずに思いついたことを書いているからかまとまりがないが、つまるところ言いたいことはこれだ。

 

 

「外に出よう。そして誰かと繋がっているという実感を得よう」

 

 

現在外に出ず、誰とも会わない私が言うのもどうかと思うかもしれないが、それが出来ていない今の私だからこそそれらの大切さに気が付く事が出来ているのかもしれない。

 

 

今現在、それが出来ていて、そのことの重要性も自覚している人には何も言う事はないが、毎日にように外に出て人と繋がる事に慣れすぎて嫌気が指している人はそれを失ったらどうなるのかをよく考える事は大切かもしれない。

 

 

まあ、私にはそれが出来なかったわけだが、今度こそは、人と繋がれる事の喜びをかみしめながら仕事をしたいものだ。

 

 

 

ちなみに途中で引用したCLANNADは本当に人生なので、人生を感じる作品を触れたい人には全力でおすすめする。原作もアニメも素晴らしいが、原作は60~70時間はかかるので、時間が無い人はアニメから入ったほうがいいかもしれない。

 

 

 

 

今日の記事から私が得るべき教訓は、

 

・人と繋がりを求めるなら何でもいいからとにかく外に出ろ、そして働けという事だ。

 

 

これを私は肝に銘じよう。